おむつかぶれ

haruはおむつかぶれでキ○タマの皮が赤くむけてしまいました・・・。

そして、肛門の周りも赤くヒリヒリしてそう。

めっちゃいたそう。((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

 

退院する、ちょっと前にオムツかぶれになってしまっていました。

産婦人科で、

アンダーム軟膏　というお薬を処方されたので、オムツ変えのときにぬりぬり。

おくすり110番よりアンダーム軟膏とは、

　　

概説	皮膚の赤みや腫れをおさえる塗り薬です。湿疹や皮膚炎の治療に用います。
作用	有効成分は、非ステロイド性の抗炎症薬です。皮膚の発赤や腫れ、痛みやかゆみなど炎症による症状をやわらげます。ただし、症状をとる対症療法薬ですので、病気の原因そのものを治すことはできません。 抗炎症作用はステロイドほど強くありませんが、副作用は少ないほうです。したがって、比較的軽い湿疹や、ステロイドが使いにくい顔の湿疹に向きます。帯状疱疹にもよく使われます。
注意	【診察で】 アレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。 【使用にあたり】 指示どおりに使用してください。 目には使用しないでください。
効能	軟膏．．急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、おむつ皮膚炎、日光皮膚炎、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹、熱傷（第I・II度）、皮膚欠損創。 クリーム．．急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、日光皮膚炎、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹。
用法	本品の適量を1日1～数回患部に塗布する。なお、必要に応じて貼布療法、ＯＤＴ療法を行う。 ※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用	副作用はまずありません。塗布直後の一過性の軽い刺激感や熱感は心配いりません。ただし、長く続けていると、“かぶれ”を生じることがあります。かえって、赤みやカユミがひどくなるようでしたら、早めに受診してください。きわめてまれなケースと思われますが、全身に広がる重い接触皮膚炎（かぶれ）も報告されています。 【重い副作用】 ．．めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 重い接触皮膚炎．．発赤、かゆみ、腫れ、水ぶくれ、これら使用部位の皮膚炎症状が全身に広がる 【その他】 一過性の刺激感、熱感、かゆみ 過敏症（かぶれ、発疹、発赤、かゆみ、腫れ、水ぶくれ） 長期使用で色素沈着（皮膚のくすみ）

 

ちょっっっっっっ１！！！！！！

ただし、長く続けていると、“かぶれ”を生じることがあります。かえって、赤みやカユミがひどくなるようでしたら、早めに受診してください。

(;ﾟдﾟ)ｧ....

 

さらにかぶれちゃうって・・・。

正月あけにも治らなかったら、一度病院に受診してみようかな・・。

　

母乳育児

娘の時は、母乳の出がよくなかったり、恥ずかしさとかあって、母乳をあげたのは、そんなになかったと思う。

今回は子宮の戻りが早かったり、体重の戻りが早かったり、冬ということで免疫力向上といいことずくめな母乳育児をがんばる意気込みです。

っと言っても、まだよくでないんですがね。
おっぱいを吸ってもらうのが大切らしいんで、毎回のミルクの前は左右のおっぱいを５分ぐらいずつあげてからにしてます。
これが以外とめんどくさいんだなぁw




吸うのが疲れるのか、わりとすぐに寝てくれるHaru。
娘の時は、ミルクをあげてもよく泣いていた記憶があるので、なんか楽に感じちゃいます。

夜の授乳ぐらいは、母乳だけで足りたら、楽そうだ。

がんばろう。



一番搾り。↓ この濃い黄色が栄養が高い証拠なんだよね。

ちなみに、40分絞って15cc(ノ∀`) タハー