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今朝、旦那と壮絶バトルを繰り広げ、かなり気まずい関係になってます。
予想通り、旦那は仕事には行かずじまいだったようです。(義理母談)
しかし、保育園のお迎えだけはちゃんと行って、無事に娘を迎えにいきました。
家に帰ってきた娘は、いつも真っ先に私の部屋へただいまと顔を見せにきてくれます。
その後、旦那のお迎えの時は、すぐお風呂に入らないといけないので、旦那が私の部屋に娘を迎えにきました。
喧嘩して出て行って、初めて顔を合わす二人。
なんだか私は、旦那の顔をまともにみれません。もう顔をみるのもうんざりしている自分がいます。
旦那も私になにも言わないで、娘を連れて行き、お風呂へ入れると、またどこかへ出かけてしまいました。
行き先は仕事先の事務所らしいんですけど。(義理母談)
さて、今日は義理母も夜お友達と食事会のお約束があって、娘の面倒は私一人にかかってきました。
いつもより、体調がすぐれないので、結構ハードでしたが、親として弱音など吐けません。
私が退院後、夜の寝かしつけというか、一緒にねるのはほとんど義理母にお願いしているので、久しぶりに一緒に寝れることになりました。
ベットで一緒の布団に入ると、しきりに「ママ大好きだよ」って言ってくれます。
とてもうれしくて、その反面、今の自分はなにも娘にやってあげれないことで、とても申し訳なく思いました。
小さな寝息を立てて、横で寝てくれる娘を不幸にしてはいけない。
私はこの子に何もしてあげれないことが、とても悔しい。
11時に義理母が帰ってきて、私を気遣って娘を連れて行ってくれました。
このごろ風邪をこじらせているので、夜中発作的に咳きをしてしまう娘の世話を私が出来ないかもしれないので。
ちょっと寂しくもあったけど、娘のためには連れて行ってもらったほうが安心。
一人ベットに横たわっていると、心にぽっかり穴があいた感じに教われました。
守るべきものは、あの小さなぬくもり。そしてこれから生まれる小さなぬくもり。
←子供の力は偉大だねぇ。
農家の嫁となり、昨年には二人目を出産。
家族は8人+犬一匹から構成されている。